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01/22

2010年1月12日(日本時間13日)、西インド諸島・ハイチ共和国の首都ポルトープランス近郊で起きたマグニチュード7.0の大地震によって数百万人が被災し、多くの人命が損なわれました。また、未だ多くの人々が瓦礫の中に埋もれたまま恐怖と飢えに耐えながら救助の手を待っています。世界各国からの救助・支援活動が始められていますが、ライオンズクラブ国際協会もかかる悲劇に対し、支援の手を差し伸べるべく立ち上がりました。

以下は、ヴィルフス国際会長のライオンズによるハイチ救援活動についての特別メッセージです。


世界中のライオンズの皆さん

誠に悲しいことですが、世界の目は大きな被害をもたらしたハイチの地震に向けられています。この大地震によって150万人が家を失い、20万人もの命が奪われ、数えきれないほどの人々が体と心に傷を負いました。 この国が完全に元の状態に戻るまでには何年もかかるでしょう。しかし、確かなのはライオンズはそのあらゆる段階で援助をしていくということです。

南アジアでの津波、ハリケーン・カトリーナ、中国四川省での地震、その他の災害に対しライオンズが援助を行ったのと同様に、ライオンズとLCIFは短期そして長期の援助を行っていきます。つまり、目下必要とされる援助を提供すると同時に、必要な限りの時間をかけて、地域社会を再建し、人々に希望を取り戻させ、被害を受けた人々を支援することに取り組んでいきます。

ライオンズが他の奉仕団体と違っていることが一つあるとすれば、それは、私たちが長期的に救済に携わり、被害を受けた地域内で、現地のライオンズを通じてより良い明日を新たに築くために努力するという点です。ハイチのライオンズは私たちの兄弟姉妹、この国際的な家族の一員なのです。私たちは彼らを絶対に失望させたりしません。

ご存じとは思いますが、ライオンズはすでに迅速に行動し、混乱に伴うさまざまな問題にもかかわらず、緊急援助を提供しています。スウェーデンのライオンズからの救援テントは現在輸送中であり、地震が起きた時、使節団事業のためにハイチを訪れていたカナダのライオンズは地震発生の数時間後から数日の間応急手当を施しましたし、カリブ海諸国のライオンズは陸と海の両方から援助を送っています。さらに、ハイチ、ドミニカ共和国、近隣諸国のライオンズから成る調整委員会が次のステップについて積極的に計画を策定中です。また、LCIF理事長を務めるアル・ブランデル前国際会長は明日から彼らと会合するべく、現地に向かうことになっています。

当然のことながらLCIFの「ハイチに希望を」という献金の呼びかけに対するライオンズの反応は、極めて大きなものとなっています。私たちはこの数日間ですでに35万ドル以上を集めています。皆さんがこのEメールを受信されるまでには、さらに多くの献金が集まっているに違いありません。しかし、ハイチの復興を援助し、家を失った人々に住居を提供し、子どもたちのために学校を再建し、体が不自由になった人々にリハビリを施し、ずたずたに引き裂かれ傷ついた数多くの人々の心を癒す手伝いをするためには、さらに何百万ドルもの資金が必要となります。ですから、できる限りの献金をしてくださるようお願いいたします。

最後に、非常に悲しいご報告をいたします。私たちの家族であるハイチのライオンが二人、亡くなりました。そして他のライオンの中には家族を失われた方々もいらっしゃいます。世界中のライオンズ、そして国際理事会を代表いたしまして、大切なご家族を亡くされた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

ハイチのライオンズの皆さんには、全世界のライオンズが今日、明日、来週、来月、来年、その翌年と、必要な限りの期間皆さんのためにハイチで援助をしていくことをお約束します。

哀悼の意をこめて

国際会長
エバハルト J. ヴィルフス


富里クラブも1月第二例会において会員より募金を募りました。
ささやかではありますが、ハイチの人々の苦痛の緩和と復興のため、役立てていただければ幸いです。

333-C地区6R1Z 富里ライオンズクラブ会長 L.牧野 武夫

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