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01/18

ブラザークラブである成田エアポートLCのお招きで、後藤隆一元国際理事の講話をお聞きしました。

国際本部(米国イリノイ州オークブルック)の話などは、なかなか聞く事ができないので興味深く拝聴致しました。国際本部には、8つの常設委員会があり、日夜活発に議論を重ねられており、時に地域益のような力学も働く場合もあるが、すべて合理的な話し合いによって決定が成されているとの事でした。

しかし、組織を支える国際本部の事務局もコスト縮減でスタッフが減少しており、仕事も多忙を極めているとの事。ライオンズ国際協会でさえ、昨今の経済情勢とは無縁ではないようです。因みに、国際理事は年に7~8回、本部会議参加などで海外渡航しなければならないそうです。後藤元国際理事は、11~12回/年と非常に多く、わが国のライオンズマンとして、国際的実績を積まれたとの事です。

ライオンズクラブ国際協会の頂点である国際会長について、日本人への待望論も世界各地の理事にあるそうです(30年前に故・村上薫Lが国際会長('81~'82年)を勤め、20年前には候補であった小川清司L(第一国際副会長)が急逝されて以来、日本人の国際会長エレクトは絶えているそうです)が、最近は、日本人国際会長の輩出するような気配が全くないそうです。その原因として、言語力や年齢、国際的経験度などがあるそうです。また、各地区ガバナーのローテーションなどの国内問題が、国際的地位への障壁になっている可能性もあるとの事でした。

何かと国際的地位の後退が言われている日本ですが、ライオンズクラブ国際協会においても、かかる体制を早期に構築する必要性がある、との事でした。(M)

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